少額訴訟2「こんな時は少額訴訟」

日常

お金のトラブルはどんなところでもよくあります。

相手がどこにいるかわかっている。連絡もとれる。お金があるのも知っている。

お金があるというのは仕事をしている、最低限の生活はしているということです。

つまり毎月ちょっとずつでいいから返せるだろうということですね。

 

こういう時はどれだけ連絡してもらちがあかないのなら、少額訴訟です。

ですが相手の住所と氏名がちゃんとわかってないといけません。

もちろん相手は個人でも法人でもオッケーです。

 

私は今個人を相手に少額訴訟を起こしています。

その経緯ですが、新幹線の回数券を代理で購入して欲しいというものでした。

代理で購入したお金はすぐに返金し、翌月購入代金の2%を報酬として支払うというものでした。

 

(冷静に考えたらこの時点でもう怪しいですねww

でも詐欺にあったことがある人はわかると思うのですが

この時はありとあらゆる状況が重なりまともな思考回路ではなくなっています。かなり焦っている状況です。

そんな時にこういう詐欺師からの案件は自分の状況を救ってくれる救いの神のように見えるのです。)

 

さてお金を返してもらなくて困ってる人はたくさんいると思うのですが

訴訟を起こそうにも弁護士を雇う余裕もない

そんな時に有効なのが少額訴訟ですね。

これは弁護士に手続きを依頼してもいいのですが、特に難しいことはなく自分でできます。

まずはその人とのやりとりや、貸し借りした証拠となるものをちゃんとそろえないといけません。

 

それには訴訟を起こす前に最後にその人に連絡をとりましょう。

それが証拠になります。電話なら録音しておくっという具合ですね。

 

証拠はコピーをして原本は自分がもっておきましょう。

そしてコピーを二つ提出します。

 

証拠をそろえたら簡易裁判所に提出です。

訴状と証拠を全て二つずつセットにして受付に提出し、受理してもらったら完了です。

 

わたしの場合はまず簡易裁判所に少額訴訟を起こしたいことを伝えにいきました。

そしたら訴状を渡されてこれに請求内容などを書いてくるように、

また書いてきた訴状と証拠をお持ちくださいとのことです。

 

少額訴訟のメリットは全部自分でできるので弁護士費用などはいらない

裁判はその場でやってその場で判決が出るのでスピーディ

 

さてですがかかる費用は全くのゼロではありません。

また60万円以下の請求しかできません。

金額にもよりますが私は40万ちょっとでしたのでこれが1万円かかりました。

この費用は相手に請求できるので、自分の請求認容判決がでたら相手に払ってもらえます。

ですが手続きをする際に必要ですので、まず自分が負担しなければなりません。

 

そして1番のデメリットは精神衛生上の問題です。

私は今の今までずっとこのことを忘れたくて無我夢中で金を稼ぎ借金返済

そして無我夢中で勉強しました。

ですが借金を返しおわり、

俺って実はこんなに時間があるんだと気づき、毎日ドラマやアニメを見る余裕ができました。

そしてこの事実とちゃんと真っ向から向き合えるだけの気持ちの余裕がでたので

こうして真っ向から毎日この事実を目の前にしています。

正直これが1番きついです。

 

いろんな嫌なことがあるのですが、その画面を目の前にするのが1番きついのはよくあることです。

ですが思い切ってみてみたら意外といけるもんですし

しっかり見た方がなんとかなります。

これは騙された借金の残り金額からただ目を背けようとしてた時がそうでした。

 

こうして少額訴訟していてもゼロから考えて訴状を書いたりというのはなかなかな経験です。

諦めずなんども簡易裁判所に通ってなんとか書類受理まで辿り着きました。

また訴状の内容や書き方について書いていきます。

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